フィナステリドとは

トップページではフィンペシアについて触れていますが、AGA(男性型脱毛症)の有効成分はフィナステリドというもので、元々はプロペシアという薬に含まれている成分です。日本でも認可されている成分で、万有製薬(現MDS)から販売されています。

フィナステリドは1991年に開発が始まり、翌年1992年には前立腺肥大の治療薬「プロスカー」という商品名で認可されています。元々はAGAの薬ではなくて、前立腺肥大を治療する為の薬としてフィナステリドが注目されていたようです。

また、日本で販売されるのはそれよりも大分後の事で、2006年になる間際の2005年の12月24日に万有製薬から販売されています。

フィナステリドの働きは2型のDHT(ジヒドロテストステロン)の生産を押さえ込む働きがあり、これによって、抜け毛の直接原因を回避することに繋がり、脱毛の量を減らすことが出来るというメカニズムがあります。

フィナステリド1mgを1年間から3年間の年別で効果を確認した臨床試験によると、最初の1年がおよそ特注パーセントが改善し40%が現状維持にとどまったものの、2年間服用を続けるとおよそ70%が改善し、残りの30%程度が現状維持の状態。更に3年目ともなるとおよそ80%が改善を確認し20%が維持できたという報告があります。

このことからも、少なくても現状維持が望める薄毛の治療薬であることが立証されているということになるのだと思います。

テレビの情報バラエティー番組での内容によると、4人中1人が効果的で激変し、1人が全く効果なし。残り2人が、現状維持だったというような情報もありますが、これは本当に大まかな統計の目安であり、実際にはどのように取り組むかによっても変わってくるような気がします。

とにかく継続して使っていくことがこの薬で大切な事なのかなと思いました。