フィンペシアとキノリンイエロー

プロペシアジェネリックのフィンペシアに関する知識を持っていれば、購入使用する場合に注意すべきポイントの一つとして知っていることと思いますが、キノリンイエローの使用について注意しておかなくてはいけません。

フィンペシアは、日本でも口コミを多く見かけるので、プロペシアジェネリックの中でも人気があるのだなということが頷けます。価格は、正規プロペシアの10分の1程度のに同様の効果が得られるとなれば、そちらの利用を考えたくなるものです。

しかし、同じ成分が配合されているからといって、製造方法が同じというわけではなく、出来る薬の形も全く異なります。

フィンペシアは、インドの製薬メーカーであるシプラ社が製造しているものですが、その製造にかかるコストを削減する為に、より安価なコーティング剤を使用しているのです。

それがキノリンイエロー。

ではこのキノリンイエローの何が問題なのかというと、この黄色の着色料はタール色素であり、コールタールを精製したものを使用しています。つまり、石油由来の成分を使用しているということです。

食品由来の成分ではなく石油由来の成分を使用することによって、価格は安くすることができますが、その分健康上の安全性が問題ないのかということが疑問として言われています。

石油由来の成分を長く服用することによって、発癌性が高くなるという情報も有ったりするので、そうしたリスクを考えると、キノリンイエローを使用しているフィンペシアは避けた方が良いのかなという結論に至ります。

その一方で、薬一つあたりのキノリンイエローは微々たる量なので、それを継続して摂取したところで、発癌リスクを高くするほどの影響力は無いという考え方もされています。

どちらの考え方を重要視するのも人それぞれですが、プロペシアジェネリックの中には、安いゆえに、その製造工程に何らかの懸念点が存在するものもあるので、その辺を意識して製品選びをしてみるのが良いのかなと思います。

もしも不安であるというなら、正規プロペシアを個人輸入して利用するというのが良いのかもしれません。